シンガポールチャンギ空港の施設とか食堂とかの写真を紹介する

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2017年から2019年にかけてシンガポールに頻繁に行っていたのですが、その時に利用したチャンギ空港が巨大過ぎて凄かったので紹介します。
(3年間(約1,000日)の内、約150日はシンガポールにいたと思います)
 

 
チャンギ空港の乗降客数は羽田空港よりも少ないのですが、その理由は国内便が無いからで、国際線の利用者数は多く、アジア最大のハブ空港となっています。

深夜早朝便も多く、空港内で過ごす時間が長くなる傾向があるので、快適に飽きなく過ごせる工夫がたくさんされています。
 


アジア最大のハブ空港にも日本語表記がある

 

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空港アクセス

チャンギ空港から市街地まではMRTと呼ばれる地下鉄を使いました。

 

車内

 

 
切符を買っても良いのですが、旅行中MRTは何度も利用すると思いますので、EZ-Linkと言うパスモみたいなものを最初に購入しました。

7SGD分チャージされたカードを12SGDで購入できます。

 

フードコート

ターミナル3のフードコート。

 

 
2SGD(約160円)のカレープレートを食べてみた。

 

 

 
カレーがめちゃめちゃ辛かった。

 

Ya Kun FAMILY CAFE

 
ターミナル3のフードコートの正面にカヤトーストの有名チェーン店、Ya Kun FAMILY CAFEがあります。

カヤトーストはチキンライス、ラクサ、チリクラブと並んでガイドブックへの登場回数が多いメジャーなローカルフードです。

 

 

 
カヤトーストと半熟卵2個、これにコピ(コーヒーみたいな奴)がついて4.8ドル(約380円)でした。

 
このカヤジャムは絶対甘すぎジャムだと思っていたのですが、甘さ控えめで美味しかった。

まるで白あんの様な味。

どちらかと言うとバターの存在感が強いトーストでした。

 
コピもこのお店の物は甘さ控えめでした。

前にどこかのホーカーで飲んだ時は甘すぎて一口しかいけなかったのですが、ここのお店の物は飲みきれました。

 
半熟卵食べづらいなと思ってローカルの人を見てみたら、卵をぐちゃぐちゃに混ぜてカヤトーストをつけて食べたりするのが正解だったぽい。

 
オーソドックスなカヤトースト以外にもフレンチトーストやチーズサンドもありました。

 

スーパー

ターミナル3フードコートの隣にあるシンガポール最大手の庶民派スーパー。

 

 

 
シンガポールの食品などをお土産に買うのもアリだと思います。
(写ってるのは日本のお菓子ばっかりですが…)

 

オブジェ

行く度に変わっているチャンギ空港のオブジェはどれもクオリティが高い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ついで)羽田空港国際線ターミナル

 
2015年11月に初めて羽田空港国際線ターミナルを利用したのでそれも紹介します。

 

 

 
こじんまりした感じですがかなり綺麗でした。

 

テラスからの眺め

 

羽田空港にはプライオリティパスで潜入できるラウンジが無いので、1階にあるローソンで早く着いたらお酒を買って飲んでいます。
 

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