ゲイランなどシンガポールの場末感を味わえるエリアを徘徊して来ました

東京のアレと言うタイトルのブログですが、一発目のエントリーはシンガポールのネタです。

東京ぼっち飯と言う名前で活動しているのですが、ほんの数か月前まで訳あってシンガポールに居ました。

その用事も”たぶんほぼすべて終わった”ので今はまた東京でひとり寂しく日々を送っています。

シンガポールに対して近代国家、ハイテク都市、ゴミ捨てたら罰金と言うイメージを持っている人は多いと思いますが、高層ビルが立ち並ぶのは中心部、シティやマリーナエリアだけで、ちょっと郊外へ出ればどこにでもある普通の東南アジアです。

ゲイラン、チャイナタウン、リトルインディアには政府公認のアレもありますので、徘徊すると面白いと思います。




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チャイナタウン

チャイナタウンのアレはKeong Saik Rd(ケオンサイクロード)に3軒だけあります。
 

 
チャイナタウンのアレと一般的には言われていますが、立地的にはMRT(地下鉄)のChinatown(チャイナタウン)駅よりもOutram Park(アウトラムパーク)駅の方が近いです。
 

 
Keong Saik Rdはこの写真だと路上駐車が多くて良くわかりませんが、飲食店や商店が軒を連ねている通りとなっています。
 

 
アレの入り口です。8下と言うのが政府によって公認されたアレに対する認可番号みたいな物でしょう。

隣の隣のドアの上に同じ様な赤い文字で6-A6-Bと言う数字がありました。

3軒しかアレの入り口を発見することは出来ませんでしたが、8と言う数字がある以上以前はもっと多くのアレがあったのでしょう。
 

 
8下には裏口もありました。

ケオンサイクロードは人通りもそれなりにありますし、ホーカー的な飲食店にはテラス席もあって人目につきやすいですから、利用する人にはこの裏口は便利な物なのでしょう。

 
ドアが開いていたのでチラッと中を覗いてみたらご高齢な方が3人でお茶をしていました。

ゲイラン以外は年齢層がかなり高いみたいです。

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リトルインディア

リトルインディアには2つのアレな通りがあり、ひとつはDesker Road(デスカーロード)近くの通りで、もう一つはPetain road(ペタインロード)です。

どちらもMRTのLittle India(リトルインディア)駅よりもFarrer Park(ファーラーパーク)駅の方が近くなります。

デスカーロード

 

Serangoon Rd(セラングーンロード)側から見たアレな通りです。

 
とても細いので見つけづらいかもしれません。
 

 
一目ででアレだとわかる色の電灯が入り口についています。

赤い数字で76と書かれているのが認可番号でしょうか?

チャイナタウンのアレに比べると非常に雑です。

通り過ぎる時に中を少し覗いてみたのですが、かなりご高齢と思われる方が数人椅子に座っていました。
 

 
ドアが閉じたままの建物が多く、営業しているのは3軒くらいしかありませんでした。
 

 
通りには1軒だけアレなグッズを売っているお店もありました。

ペタインロード

 
ファーラーパーク駅に直結したショッピングモール、City Square Mall(シティ・スクエア・モール)の裏手直ぐにあります。
 

 
この細い通りにある建物はすべてアレで、写真には人が全く写って無いですが人の往来はかなりありました。
 

 
ドアの右上にある24という赤い数字と、奥からの怪しい光がアレである事を物語っています。
 

 
建物の中には小部屋がたくさんあり、広い建物で10部屋くらい、狭い建物で5部屋くらいで、そこに女性が待機している。

女性はデスカーロード付近のアレに居た人に比べれば若い感じがするが、やはりアレである。

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ゲイラン

シンガポールのアレのメインはやっぱりゲイランです。

建物の数は多いですし、街全体が少し怪しいオーラを放っています。
 

 
MRT EastWestLineのAljunied(アルジュニード)駅かKallang(カラン)駅が最寄りとなります。

どちらの駅から歩いて行ってもそれなりに楽しめると思います。
 

 

 
上がアルジュニード駅で下がカラン駅。

アルジュニード駅の方が住宅街に近いので乗降客が多い。
 

 

 
チャイナタウンやリトルインディアのアレは路地でひっそりと営業していたのですが、ゲイランのアレは堂々と営業しています。全部で50軒くらいでしょうか?
 

 
ゲイランにはアレの他にKTVなどの日本でいうキャバクラみたいな店舗もたくさんありました。

連れ出せる奴なのかどうかは僕はわかりません。
 

 
アレなグッズを売っているお店も数軒ありました。
 

 
わかりずらいのですが、交差点の所でジャンク品のバイアグラみたいな物を売っていました。
 

 
違法賭博(シックボー・大小)をしている一角もあるのだが、凄い人で賑わっていた。

シンガポールにはカジノがあるのだからそっちへ行けば良いと思うのだが、カジノに入れない人と言うのも一定数いるらしく、そういう人達が集まっているのかもしれない。
 

 
シンガポールでは男性間の性行為は違法と定められており、最長2年間の拘禁刑となるのですが、GAY WORLD HOTELなんて物がゲイランにはある。

ローカルフード

ゲイランはただ怪しいエリアなだけでなく、ローカルフード店が充実しているので、アレが目的で無い人でも行く価値はあると思います。
 

 

 
シンガポールのジュロンという地区には養殖場もあり、カエルはローカル人に日常的に食べられています。

僕は食べた事無いですが、ゲイランではおかゆが有名みたいです。
 

 

 
米の麺の上に牛肉の餡をかけたBeef Hor Fun(ビーフ・ホーファン、牛肉河粉)と言う料理。

あんまり美味しく無くて残してしまいました・・・。
 

 

 
泥水の様なヴィジュアルのこれは元々はマレーシア料理と言われているバクテー(肉骨茶)です。

胡椒の効いたスープが非常に美味しく、飲み過ぎた次の日の朝ごはんにちょうどいいです。
 

 
ゲイランで飲めるアルコールは瓶ビールくらい。

冷えていない場合が多く、氷を入れて飲む事が非常に多くなります。
 

 
行った事は無いんだけど、ゲイランで一番有名なレストランはたぶんノーサインボード。

チリクラブを庶民価格でたくさん食べられるとから人気みたいです。

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シンガポールだけでなく、日本でもアレがある街をいろいろ巡ったりしているのですが、僕はアレを実際に利用する事はありません。

アレのある街の雰囲気や、アレの周辺にある酒場や食堂で飲るのは好きなのですが、アレをお金でどうにかすると言う事には全く興味が持てません。

アレがある街と言うのは人々の欲求を受け入れてきた歴史からなのか、他のエリアとは違った雰囲気を持っている場合が多いです。

日本でも海外でもそこへ行けばローカルな感じが味わえる、観光地に行くだけでは無理な地元の人達の生活に触れるという事で足を運んでしまいます。

働いているアレな方の邪魔にならないようには気をつけるようにしていますが。

 

夜のオーチャードロード

シンガポールにはゲイランなどのアレだけでなく、アレなバーも存在します。

場所はハイブランドのショップが立ち並ぶオーチャードロードで、バーの名前はイパネマとブリックスと言います。

イパネマ

イパネマはオーチャードタワーの2階にあるバー。
 

 

 
オーチャードタワーは見るからに怪しい外観のビル。
 

 
ビルの中にはアレなお姉さんがたくさんいました。
 

 
アレなバーの中で飲んだビールは13.5S$でした。
 

 

 
ビルの中には24時間営業のホーカーもあったのでホッケンミーを頂いてみたり。

ブリックス

MRTオーチャードロード駅からすぐにあるグランドハイアットの地下にあるバー。
 

 
高級ホテルの地下にあるバーなのでオシャレなハイソサエティな感じのバーだと思ったのですが、オーチャードタワーの物と同じくアレでした。

違いは中にいる方々の出身国とアレの値段くらい。
 

・グランド ハイアット シンガポール
https://www.skygate.co.jp/hotel/HTLITM/426/

 
ガチでアレが好きな人以外はイパネマもブリックスも行っても大して楽しめないと思いますので、ゲイランとかでローカルフード食べてる方が僕は楽しかったです。

 



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